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院長

令和3年新春にに開設される加賀蓮井病院

「優しさといたわりのある病院」「信頼され優れた医療の病院」・「開かれた地域医療のための病院」を基本理念とし,地域の中核病院として役割をはたしていきます。

近年,団塊の世代が75歳以上となり高齢化社会が到来するという2025年問題が間近に迫り大きく注目されています。また,平均寿命と健康寿命の格差の是正や生活習慣病への対策など,市民・住民の方々の健康に対する関心は高く「住み慣れた地域で安心した医療の提供を継続して受けられること」が地域の皆さん方の願いではないかと考えます。この地域の皆様方の「願い」をかなえるために当院は2つのミッションを果たさなければなりません。ひとつは「地域の医療は地域で守る」ための「地域包括ケアシステム」をさらに推進することです。病院での院内職員による多職種連携とともに地域の多職種の方々とも積極的な連携をつなぎながら患者さんとそのご家族の抱える悩みや不安に真摯に取り組むことです。

次に必要なことは患者さんとそのご家族の心に寄り添う接遇を提供することと考えます。来院される方々は,多くの不安を抱えて足を運ばれることから,当院のスタッフはそれを理解し,患者さんに寄り添い治療だけではなく接し方においても,相手の立場に立って行動し安心して納得していただけることを心がけています。あたりまえのことですが,このあたりまえのことをすることが大事だと思います。

あってもいい病院から無くてはならない病院へ

これが当院の役目と考え職員一同努力してまいりたいと思います。

 

院長 岡村修